1、故人の事を思い出してしまって、遺品整理がつらい
遺品整理をするときは、必ず故人が愛用していた品物、故人とも思い出を思い出す品物のため、非常につらく大変な作業になります。形見として残すものも、もちろんありますが、それでも、なかなか踏ん切りがつかないものです。
ご遺族が遺品整理をすると、どうしても故人の事を思い出して感情が高まってしまい、作業が進まない状況も出てきます。遺品整理がつらい理由として挙げられます。
2、人手や時間が足りなく、遺品整理をすることがつらい
遺品の整理を行う時間が忙しくて時間が取れない、遠方に実家があるため、お仕事を何日も休んで遺品整理をしに行くこと自体が困難な場合がよくあります。また、故人の家が大きい場合は、複数人で何日も遺品整理を行わないと終わらせることが難しいです。遺品整理を始めたとしてもとても膨大な遺品の整理が一向に終わらず、肉体的につらいと感じる方も多くいます。
3、そもそも、遺品整理のやり方がわからなくて遺品整理がつらい
自分で遺品整理を行うとき、そもそも遺品整理を、何から行えばよいのかわからないという方も多くいます。普通のお片付けや引っ越しとは違い、故人の亡くなった遺品を、残すのか、それとも捨てるのか、すぐ判断することはなかなか難しいことです。また、遺品の中には価値の高いものもあります。その遺品の判断や、売るかどうかの判断も必要になります。
その様な場合、我々の「ひろしま相続相談センター」にご相談いただければ各種得意とする専門のスタッフで解決策のご提案ができると思いますのでお気軽にお問合せ頂ければ幸いです。
映画「遺品整理~広島屋」
広島市内の映画作成会社 株式会社スターシャインプロモーション様とのご縁で 映画「遺品整理~広島屋」の撮影協力・協賛をさせて頂きました。(YouTubeインタビューあり)ダンカンさん主演の映画で遺品整理業を営んでいる社長役のストーリーです。故人に対する思い入れや地元広島ということで「広島弁」もお楽しみに。機会があれば是非一度ご家族でご覧いただくものありだと思います。上映は終了しておりますが、40名規模の集客と会場がある場合ご相談ください。
執筆者
株式会社 JRCロジネット
日本引越センター広島
代表取締役社長 東矢 剛
https://www.jrc-hiroshima.co.jp
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